就活部が行く!! 注目企業ガイド2008

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突撃!!会社訪問取材

業種/出版・印刷 昭和美術印刷株式会社 企業データを見る
私達が取材に行ってきました
≪ 私達が取材に行ってきました
左 : 内倉 志寿華(福井県立大学)
右 : 砂畑 恵梨(福井県立大学)

女性から見た昭和美術印刷の魅力商品ができるまで入社するとこんな福利厚生がある!

●人物名
社長に聞く「こんな人材がほしい!」
今、求めている人材やその理由を伺いました。

プロフィール
name : 小澤 宏一郎さん(67歳)
data : 昭和46年昭和美術印刷株式会社創立

―― どんな人材を求めていますか?

小澤社長 積極性のある、明るい人です。成績は問わないですが、どちらかというと文科系よりも運動部に所属していた人がいいかな。成績は社会に出たら関係ないし、スポーツマンは人との交わりが偏らず、精神力や上下のけじめも自然と身に付くからです。

―― 社長が一緒に仕事をしたいと思う人とは?

小澤社長 自分にも他人にも正直な人。そういう人はお客様にも素直に自分を売っていける人です。ビジネスとは、要はいかに自分を理解してもらい、お客様に可愛がられるかだからだと考えます。

―― この仕事に向いているのはどんな人か?

小澤社長 繊細な人間。お客様のハートをつかみ、ニーズを把握し、仕事を最終まできっちりチェックできる。そんな人が向いているかな。

―― 会社に入ったら、これだけは守ってほしいことはありますか?

小澤社長 社会と会社のルールは守って欲しい。それができない人は会社からも社会からもはみ出してしまいます。社会は敵だらけで、その中で人を惹きつけるには自分の人間性が必要です。面接をしていると、温かい家庭に育った人は心も温かい。ガタガタした家庭に育った人は自分の殻に閉じこもって、人から離れてしまいます。

―― こんな社員は困る!というのはどんな人?

小澤社長 他人に迷惑をかける無神経な人です。そんなのはどこへ行っても通用しないと思います。組織の中で働いていくには、組織に沿っていかねばいけません。建設的な意見を言うのはいいですが、自分を忘れて会社や他人を批判する人は必要ないと考えます。

―― 就活中の学生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

小澤社長 マニュアル通りに面接に出てくる人は好きではないですね。もっと自分をさらけ出してくれた方が全てを見られます。その方が印象深くて素直さがあります。それから、休日や給料のことは聞いちゃダメ。「自分がこの会社で何をできるか」をアピールしましょう!

取材後記砂畑 恵梨(福井県立大学)     2008年度訪問
印刷会社だから印刷の仕事だけだと思っていたけど企画や制作、納品、加工までやっていて、デザイン、色決め、形をもお客様に対応して注文を引き受けていると知り驚いたし、新しい印刷会社の一面が分かりました。
24時間の稼動体制でずっと機械が動いているので納期も短く対応が出来、量・速さはもちろん何より質のいい商品をお届けするのが昭和美術印刷の魅力だと分かりました。印刷をしている機械・工場を見学させてもらい、B2の紙が1分間に800枚印刷されていると教えてもらい本当にすごいの言葉しか出てきませんでした。機械はずっと見ていても飽きないくらい速くてずっと見ていたかったです。
社長さん自ら社員の誕生日にプレゼントしたり誕生日休暇を与えたりと本当に社員を大切にする方なんだと思いました。敬老の日には70歳以上の家族がいる社員の家に贈り物をすると聞いてすごい人だなと思いました。会社は社員の家族がいるから成り立つ、社員は家族だから贈り物をすると言っていて、人を大事にする人だから社員もついていくんだなと思います。
会社で働くには積極的で明るく、スポーツマンの人がいい、自分に他人に正直である人がいいと聞き、これから積極的で自分にも他人にも正直にいこうと思います。
取材:砂畑恵梨

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渡辺 きよみさん 女性からみた昭和美術印刷の魅力〜がんばってる女性社員の方にインタビューしました。〜

プロフィール
name : 渡辺 きよみさん
data : 47歳
入社7年
所属部署:生産管理
仕事内容:印刷製本の準備、段取り等全般。出力等の管理。

―― なぜこの会社に就職しましたか?

渡辺さん 子どもの手が離れたのを機に思い切って転職しました。以前から印刷会社に興味を持っていたので転職してもう一度自分の力を試してみたかったからです。

仕事風景
―― 女性としてこの会社はどんな点で働きやすいですか?

渡辺さん 人間関係はとても良好なので居心地がいいです。若い社員が多いせいか暗い雰囲気はまったくありません。たとえ年齢が離れていても普通に「仲間」として接してくれるのがうれしいですね。私がいる生産管理は時間が不規則な事もありますが、仕事をしている!充実感はあるので、毎日がとても楽しいです。

―― 家事との両立について、家族・会社の支援はいかがですか?

渡辺さん 私の部署は男性社員との協同作業なので主婦という事もあり助けてもらっています。家族は子供がもう大きいせいもあり理解応援してくれています。

―― プライベートと仕事の切り替え、バランスのとり方など、工夫している点はありますか?
取材に対し熱心に聞いてくださった渡辺さん

渡辺さん プライベートと仕事の切り替えは「次の日も仕事をがんばろう!」という気持ちになるよう、休日や余暇には家族や友達と充実した時間を過ごすようにしています。上手くバランスはとれていると思います。

―― 就活中の学生へアドバイス、メッセージをお願いします。

渡辺さん 大事なのは、まず会社に入った時の第一印象だと思います。パンフレット等よりも「感じた事」です。また学生のうちにたくさん勉強しておくことです。今は早期離職者が多いと聞きますが、「石の上にも3年」。とりあえず3年は頑張ることが大切です。3年働くと教えている立場から教えられる立場になれて仕事に対しての考え方も変わってきますから。

取材後記伊藤 啓二(福井大学)     2007年度訪問
企業を選ぶ際誰もが感じると思う「どこも同じでは?」という疑問に対して、「社長から何か感じるものがあった」という意見は特別な印象を受けました。何件か取材して、待遇や業務だけでなくやはり会社との縁が重要だと思いました。
取材:伊藤 啓二

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商品ができるまで〜商品ができあがるまでの流れをリポート〜
  ● ウララ別冊『福井まるごとグルメ本』ができるまで ●
  量やページ数によってさまざまだが、ウララ別冊『福井まるごとグルメ本』(180P)は印刷に4〜5日、製本に2〜3日かかります。その流れをリポートします。

データ入稿   データ入稿

クライアント(ウララ)から「印刷物」のデータを受け取る。
 
データをチェック

データが完全に開くか確認。データに不具合(写真がない、文字が抜けているなど)がある場合は返却。
印刷の版おこし
  印刷の版おこし
印刷の版おこし
オフセット輪転印刷ではアルミ板の版を使用。パソコンから送られてきたデータを、レーザー加工でアルミ板に焼き付ける。
平版印刷   印刷方法平版印刷

ロール紙(巻き紙)と平版(1枚1枚)の2つの方法がある。一般に大量印刷はロール紙、少量や厚紙の印刷には平版で印刷する。ウララ別冊は平版印刷。
製本方法   製本方法製本方法

本の綴じ方には「針金」(中綴じ)と「製本のり」(平綴じ)が使われている。別冊はのりでとめている。
 

編集後記〜企業訪問取材〜伊藤 啓二(福井大学)     2007年度訪問
今回は印刷業界という普段あまり関わりのない世界を見ることができた。「受注」がないと仕事がない、夜通しの作業、作業の機械化・効率化など、やっている事が違うだけで会社全体の流れとしては、今まで取材してきた製造業と同じ印象を受けた。工場見学は単純に面白かったし色々な話も聞けたけど、機会があれば次は「受注する側」を取材してみたいと思った。
取材:伊藤 啓二

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兼子 美香さん 入社するとこんな福利厚生がある!〜魅力的な福利厚生についてのリポート〜

プロフィール
name : 兼子 美香さん
data : 34歳
入社4年半
所属部署:総務部経理課
仕事内容:経理全般。主に支払いや請求書、タイムカードの管理をしている。

リゾート施設の利用

福利厚生について説明してくださいました
社員であれば、全国17カ所にある高級リゾートホテル「エクシブ」を会員価格で利用することができます。普段なら高くてなかなか泊まれないようなホテルを格安に利用できるということで、私も一度、琵琶湖にある「エクシブ」へ家族で行きました。宿泊費を抑えられので、ホテル内の高級レストランで豪華な料理を堪能しました。部屋にはジャグジーバスが付いていて、広いバスルームに子どもたちは大喜び!泡風呂を満喫していました。家族の笑顔も溢れ、充実した楽しい時間が過ごせました。このような思い出が作れたのも、社員のことを大切に考えてくれる会社のおかげだと思います。また、施設利用の回数に限度がないので、次は浜名湖にある「エクシブ」へ行こうと計画中です。

入浴・スポーツジム施設の利用

複合リゾート施設「リライム」と法人契約をしているので、一般の方よりも安くこの施設を利用することができます。施設内には、天然温泉、プール、フィットネスジム、レストラン、エステさらにホテルまでが揃っています。若い社員たちにはとても人気で会社帰りや、休日などに利用する人も多いです。私も子どもが大きくなり、時間に余裕ができたらぜひ利用したいと思っています。

仕事風景
社員旅行

最近、経費削減のため社員旅行をしない企業が増えていますが、私たちの会社では毎年、必ず社員旅行を実施しています。今まで北海道、軽井沢、山形、仙台、四国、大阪……などに行きました。旅行に参加することで、他の部署の方と親睦を深めることができるので、仕事もスムーズに運ぶことができます。私自身、毎回とても楽しみにしています。

女子社員の制服支給

3年に一度、新しいデザインの制服が支給されます。これは私たち女性社員にとってはとてもうれしいことです。制服が変われば新たな気分で仕事もできますし、これは社長の粋な計らいだと思います。残念ながら男性社員にはこのような得点はありませんが(笑)。

編集後記〜企業訪問取材〜中嶋 千紗(福井県立大学)     2007年度訪問
社員にとって、うれしい特典がたくさんの福利厚生はとても魅力的で、「社員の幸せを第一に!」という社長の考えが伝わりました。私もこのような人の下で働きたいなぁと思いました。本来、仕事の疲れは自分で取るものですが、会社がここまで支援してくれれば仕事の疲れを会社に持ち込むことはありませんね。ギブ&テイク。きっとこの会社の社員ならば、会社のためにより良いものを提供し続けていくのではないかと思います。
取材:中嶋 千紗

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