就活部が行く!! 注目企業ガイド2008

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突撃!!会社訪問取材

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私達が取材に行ってきました
≪私達が取材に行ってきました
左 : 縄谷 優樹(福井県立大学)
右 : 樋口 悦子(福井県立大学)

岩元さんの一日に密着!!女性から見た福井銀行の魅力福井銀行の人事担当者に聞く!

春木圭衣子
先輩インタビュー
入社して1年目の方にいろいろ聞いてきました。

プロフィール
name : 春木 圭衣子さん
data : (年齢)22歳
2007年入行。丸岡支店にて為替業務担当。振込み処理や他行への資金移動、連絡のやりとり、手形の取立て業務などに従事。

―― この仕事に就いたきっかけは何ですか?

春木さん 自分が生まれ育ったこの「福井」に貢献できる仕事をして、恩返しをしたいと思ったからです。中小企業のバックアップができるように勉強中です。

―― なぜこの会社に就職したのですか?

春木さん 正直、ネームバリューという点もありましたが、当時の人事の方がとても親身になって接してくれたのが大きな理由です。しかも、女性の総合職として活躍できるフィールドが大きいのも魅力でした。

―― 実際に働いてみて感じた良いところ、悪いところは?

春木さん 入行前・後の教育制度、この充実度は素晴らしいですね。ですから、資格も多く取得できますよ。でも、その分勉強もしなくてはならないのが、辛いときもあります。また、多くの人と知り合えますし、人とのつながりを広げられるのもいいところですね。

―― この仕事で一番やりがいを感じるのはどんなときですか?

春木さん お給料やボーナスは、単純に嬉しいですよね。でも、一番は、お客様から「ありがとう」という、感謝のお言葉を頂いた時です。この充実感は何にも変えがたいです。私のファンを作っていくのが目標です。

―― 将来、この会社でどのようなことをしたいですか?

春木さん 「この人に聞けば間違いない!」とお客様からも仲間からも頼れる仕事人になりたいです。そして、夢は、ズバリ支店長です。

―― 今、一番興味があることは? 仕事とのバランスのとりかたは?

春木さん 仕事に集中したり充実させるために、オンとオフは、はっきりと切り替えています。休日は友人と遊びに行ったり、映画をみたり、買い物をしたりして、ストレス発散しています。連休には、学生時代を過ごした東京へも行き、仲間と情報交換したりして、仕事にも役立てています。

―― 就活中の学生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

春木さん ありのままの自分で、後悔しないようにまっすぐに臨めばいいと思います。自分自身を繕っても長続きしませんから。また、人との出会いはチャンスだと思うんですよ。どんな縁が自分の周りに転がっているか分からないので、多くの人と知り合って、輪を広げていってほしいですね。


取材後記樋口 悦子(福井県立大学)     2008年度訪問
今回は、入行1年目の方、中途採用で入られた方、女性の支店長さん、5年目で一般事務職から総合職へと転換された方とたくさんの人からお話を聞かせていただきました。
企業訪問で分かったことは、事務職から総合職への転換ができるということです。もちろんその逆も可能だそうです。
職場も女性が多く、とても働きやすい環境ということをみなさん話してくれました。銀行のかたいイメージはなく私の視点からも働きやすそうだと感じました。
入ってからはたくさんの資格が必要ですが、資格を取るための制度も整っていて安心しました。色々な点で日々成長できる会社だと思いました。
取材:樋口悦子

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岩元 寿憲さん 2007年度訪問

岩元さんの一日に密着!!〜出勤から帰宅までのスケジュールや仕事内容について聞きました。〜

プロフィール
name : 岩元 寿憲さん (26歳)
data : 2004年入行。預金業務、融資事務、窓口などを経て、今年3月から福井西エリア花月支店営業担当。
【仕事内容】
病院や自営業などの中小企業や個人、70先を担当し、融資、預かり資産、年金保険、ローン等の相談を受ける。一日15件を目標にお客様を回る。

―― 会社で毎日することは?

岩元さん 朝、会社に来たら大きな声であいさつをして、一日の気合をいれます。

―― この仕事をする上で一番重要な時間は?

取材の様子
岩元さん お客様と話をしている時間ですね。内容はたわいもない世間話でもいいんです。お客様に顔を覚えていただいたり、頼ってもらえるようになるにはまずは信頼していただくこと。そのためにも仕事の話だけじゃなく、お客様の胸に飛び込んで、さまざまな会話をできるように努力しています。

―― 休日の過ごし方は?

岩元さん 県外までドライブをしたり、美味しいお店に行って食事を楽しんだりしています。お客様にオススメのお店を聞かれることもあるので、プライベートなこともお客様との会話のネタになります。

―― 日々、心がけていることは?

岩元さん とにかく笑顔でいること。お客様とのコミュニケーションが大事なので、笑顔は特に大事なんです。笑顔を褒められると凄く嬉しいです!

―― 時間の使い方の工夫は?

岩元さん スケジュールを組んでもなかなか上手くいかず、目標である1日に15件回ることは難しいんです。そこで、少しでも無駄な移動距離が少なくなるように、スケジュールを組むよう工夫しています。

―― 一日を終えて思うことは?

岩元さん 月末や決算期は特に忙しくて、1日を終えたとき、放心状態になったこともあるんです(笑)。それほど努力した上で、結果がついてきたときには、この上ない達成感を感じます。

―― 就活中の学生へのメッセージ、アドバイス

取材の様子
岩元さん 県内の学生は就活意識が遅れているように思います。周りの状況を把握し、人よりも早く動くよう心がけるべき。そして、自分から企業の方と接触し、いろいろな企業を見て話を聞くことが大事だと思います。そうすれば今まで持っていた企業のイメージが変わったり、興味がわいたりすると思います。
 また、面接の自己PRは肩書きや資格よりも、自分の生き方、考え方を正直に話すべき。本当の自分を分かってくれる企業じゃないと、入社後ミスマッチがおきてしまうと思います。
 1日のスケジュール
09:00   出勤
パソコンで通達やメールのチェック、スケジュールの確認。
今日回るお客様への確認の電話など。

メールのチェックやスケジュールを確認している岩元さん

営業
担当のお客様を回る。

12:00   帰社
休憩、昼食など

13:00   再び営業
担当のお客様を回る。

16:30   帰社
支店長に報告&相談。
今日の仕事を振り返る。

支店長の方に報告や相談をする岩元さん

19:00   帰宅

取材後記齋藤 亜寿香(福井県立大学)     2007年度訪問
今まで銀行員のイメージは「まじめで堅そう」って思っていたけど、そんなことはなく、気さくに話しやすい感じで、雰囲気もとてもよかったです。今回が初めての取材で、しかも銀行ということで緊張していたけれど楽しく取材できました。実際の職場の雰囲気を体感できとても貴重な体験でした。
取材:齋藤 亜寿香

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鈴木 奈々絵さん 2007年度訪問

女性から見た福井銀行の魅力〜がんばっている女性社員の方にインタビューしました。〜

プロフィール
name : 鈴木 奈々絵さん (28歳)
data : 2001年入行。勤務6年目。
現在、本社センタービルにてリテール営業グループリテール営業企画チームで、銀行の商品やサービスの企画、広告、広報を担当して いる。

―― なぜこの会社に就職したのか?

鈴木さん 県外の理系の大学に通っていたんですが、将来は地元福井に戻ろうと思っていました。そこで、県内での就職を探していたとき、学校や学部等を全く問わずに募集していたのが福井銀行なんです。専攻やキャリアではなく、本来の人柄を重視した採用理念を説明されたとき、ここでなら自分の力を発揮できると思ったんです。

仕事風景
―― 女性としてこの会社は働きやすい?

鈴木さん 今所属しているリテール営業チームは、11人中女性が7人ということもあり、とても働きやすいです。女性は流行に敏感で、きめ細かいところがあり、主婦目線でのアイディアが役に立つなど、女性ならではの意見が重宝されているので、働いていてやりがいを感じます。

―― 今後、家庭を持つことを考えると?

鈴木さん この先家庭を持ったとしても、仕事とは両立したい! 子育てについても一年間の育児休暇がとれるし、その後ちゃんと復職できる環境が整っています。実際、女性の離職率は低くて、毎年、勤続年数も増えています。女性社員比率が38.9%と高いのはこれらの理由からだと思います。

―― プライベート中仕事のことを考えるか?

鈴木さん 以前は考えていなかったですね(笑)。でも最近では、遊びに行った時も、街中の広告をみたり、いろんなものに興味を持つようになり、それが仕事でのアイディアや感性につながっています。

―― 仕事をしていてやりがいを感じることは?

鈴木さん 自分の考えた企画案が通った時はうれしいです。また、チームで作った商品で、全店が動くので、大変だけれどとてもやりがいを感じます。

仕事風景
―― 就活中の学生へのメッセージ、アドバイス

鈴木さん 今はインターネットの情報が多いですが、それだけに頼らず、自分の目で見て感じるべき。例えば、会社から出てくる社員の顔、表情を見るだけでも、その会社の雰囲気がわかりますよね。また、会社には様々な制度が整えられていますが、それが本当に利用しやすい制度なのか、見極める必要があると思います。

編集後記〜企業訪問取材〜齋藤 亜寿香(福井県立大学)     2007年度訪問
銀行の窓口には女性がいて、営業や企画は男性ってイメージだったけど、鈴木さんのように、本社の営業企画チームで活躍する女性が頑張っている姿に感動しました。福井銀行は性別に関係なく、向上心、情熱のある人を採用していると知って、ダイバーシティが進んでいる、素晴らしい銀行だと思いました。
取材:齋藤 亜寿香

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荒木 健一さん 2007年度訪問

福井銀行の人事担当者に聞く!〜人事担当者の荒木さんに直撃インタビュー。〜

プロフィール
name : 荒木 健一さん (37歳)
data : 営業店で8年、本部で6年勤務。人事企画チームで採用担当として、「人の魅力=企業の魅力」という考えで、多角的な視点から人事採用を行っている。

―― このお仕事に向いているのはどんな人ですか?

取材の様子
荒木さん まずお客様の話が分かる人です。お客様の要望に応えなければいけないし、たまにでてくる雑談の中でも学ぶことが多いからです。相手のことを理解することで、はじめて信頼を築くことができるので、人とのコミュニケーションは欠かせません。また、好奇心旺盛な人、いろんなことを知りたい! と上を目指せる人がふさわしいと思います。

―― 会社に入ったら、これだけは守ってほしいことはありますか?

荒木さん 嘘をつかないことです。ちょっとした嘘が大きなミスにつながります。そして決められたことはきちんとすることです。また、向上心は常に持ち続けてほしいですね。情熱があれば、どんな仕事でもこなせると思います。

―― こんな社員は困る!という人はどんな人?

荒木さん 自分はここまでの仕事しか出来ないと限界を決め付けている人です。このような考えでは、今の段階から衰えていく一方です。また、先にも述べたように嘘をつく人は本当にだめです。そしてきちんと報告しない人もだめだと思います。

―― 社員の平均勤続年数が長いですが、それはなぜですか?

荒木さん 平均勤続年数が17年と延びているのは、結婚や出産などを理由に退職する女性が少ないからでしょう。女性も責任のある仕事を任されるので、頑張った分だけ自分の喜びとして返ってくるのです。その点において、女性が活躍する場が増えている結果だと思います。離職率はかなり低いですね。

取材の様子
―― どんな学生を求めますか?

荒木さん きちんと会話ができる人です。言葉のキャッチボールができることはとても大事なことです。また、個性があることですね。情熱ある学生さん、お待ちしております。

―― ちなみにどんな面接を?

荒木さん エントリーしてくれた学生全員と面接をします。そして、SPIのような試験も行います。しかしこの試験はさほど重要ではなく、やはりその人自身を見抜く面接に重きを置いています。

―― 最後に就活中の学生へのメッセージ・アドバイスをお願いします。

荒木さん 面接で自分を偽っている、嘘をついている人はすぐに分かります。素直に自分を表現してください。実際見て感じることも多いので、会社見学などもしてみるといいと思います。自分のためだと思って、これからの就職活動、情熱を持って臨んでください!

編集後記〜企業訪問取材〜小野田 明美(仁愛大学)     2007年度訪問
今回の取材はスーツでの移動ということで、服装はもちろん気持ち的にも緊張する場面がありました。しかし、行員の皆様は私たちを快く受け入れてくれ、常に笑顔で質問に答えてくれたので、私たちの気持ちも和んだような気がします。
また、職場内はとても和やかで、いい雰囲気でした。こんな明るい職場になるのは、やる気に満ちた情熱を持つ社員一人ひとりの頑張りから生まれるものなのだと私は思いました。私も、これから就職活動をする上で、話していただいたことや、学んだことを胸に頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

取材:小野田 明美

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