就活部が行く!! 注目企業ガイド2008

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突撃!!会社訪問取材

業種/機械・電機・電子製造 株式会社プロダクト・マイスター 企業データを見る
私達が取材に行ってきました
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左 : 縄谷 優樹(福井県立大学)
右 : 樋口 悦子(福井県立大学)

社長に聞く「こんな人材がほしい!」ベテラン社員に聞きました。期待の新人インタビュー!

玉村訓大さん
先輩インタビュー
入社して1年目の方にいろいろ聞いてきました。

プロフィール
name : 玉村 訓大さん
data : (役職)専務 (年齢)29歳
(勤続年数)1年目
(仕事内容)営業

―― この仕事に就いたきっかけは何ですか?

玉村さん 渡邉社長と前職で上司と部下の関係でした。社長が独立するとき「一緒にやらないか」と言われてついてきました。

―― なぜこの会社に就職したのですか?

玉村さん 社長と一緒に仕事していて、この会社を立ち上げる思いに共感できたからです。

―― 実際に働いてみて感じた良いところ、悪いところは?

玉村さん 良いところは社員全員が自分の思いを上に上げられること。悪いところは社員相互の距離が離れがちなところですかね。

―― この仕事で一番やりがいを感じるのはどんなときですか?

玉村さん ずばり! 営業で契約を取れたとき。社員から上がってきた声に応えられたときの達成感。

―― 将来この会社でどんなことをしたいですか?

玉村さん 自分自身、今のポジションよりも一つでも上に上がりたい。私が社長についてきたように、自分についてきてくれる人を一人でも多く作っていきたいと思います。

―― 今一番興味のあることや趣味は何ですか? 仕事との切り替え・バランスのとり方などは?

玉村さん 興味があるのはゴルフ。昨年9月に子供が生まれたばかりなので、面倒をみるのに一生懸命です。オシメも換えています。バランスは、仕事にはきりがないので、その日その日の業務をここまで、と決めてメリハリをつけています。

―― 就活中の学生へのメッセージやアドバイスはありますか?

玉村さん 仕事を選ぶのはすごく難しいことです。学生の時には、実際やってみないと結局わからないと思いますから。しかし、入った以上は、自分なりにいかにこなしていくか、と常に上を目指して欲しい。自分から頑張って、給料を上げてもらうのではなく昇給を勝ち取るくらいの方がやりがいがあると思います。「やりがい」を求めて働いて欲しい、上司に言われたからやるのではなく、仕事に自分で付加価値をつけて欲しいですね。

取材後記縄谷 優樹(福井県立大学)     2008年度訪問
今日の企業は、創業してまだ1年と4カ月にも関わらず、上昇気流にのっていて、急成長している企業ですごく面白みがあると感じました。
また、社長さんと直接対話をして、視野を世界に向けているところや、この先10年後のビジョンを描いていることから、まだまだ成長しようという気持ちの強さが伝わってきました。私たちに向けてのメッセージも、やりがいをもって視野は広くもってとおっしゃっていました。何事も与えられた任務をこなすだけではなく、付加価値をつけて仕事を行うことも大切と教えて頂きました。
社長さんの話でインパクトがあったのは、一度だけでなく二度ほど、どん底まで落ちたことがあるにも関わらず、人生を楽しんでいたということです。いつも笑顔を絶やさず楽しむという気持ちを持っている社長さんはやはりすごい力があるように思います。
取材:縄谷優樹

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渡邉 義信さん 社長に聞く「こんな人材がほしい!」〜今、求めている人材やその理由を伺いました。〜

プロフィール
name : 渡邉 義信さん
data : (役職)代表取締役 (年齢)41歳
京都府出身、16年前呉服関係の仕事で北陸に。
その後石川県の人材派遣業に就職、福井営業所の所長を7年間務める。
2006年7月、「プロダクトマイスター」設立。

―― どのような人材を求めていますか?

荒木さん 製造業という仕事上、「物作りの名人」を求めています。具体的には物作りに興味があったり、創造性豊かな人を採用していきたいと思っています。即戦力が必要!というワケではなく、採用した社員を「育てていく場」で在りたいと思っています。

―― 社長が一緒に仕事をしたいと思う人はどんな人ですか?

荒木さん 一言で言うと「夢を持っている人」です。自分はこうしたい、という思いを持っている人ですね。製造業は単調な仕事だと思われがちですが、目標とする思いがあれば日々作業手順を改善していく事だってできます。また製造というのは自分の仕事が製品としてそのまま返ってきます。そこで自分の仕事に対する思い入れや、達成感を持てる人がいいですね。

社内の様子
―― この仕事に向いているのはどんな人ですか?

荒木さん まず第一にくるのが「素直な人」ですね。あとやはり「物作りが好きな人」です。製造というと男性の職場というイメージもありますが、細かい検査など、女性ならではの業務もたくさんあります。女性も活躍できる、子どもができても働ける職場作りを目指しているので、女性の方もどんどん来て欲しいですね。

―― 会社に入ったら、これだけは守って欲しいこととは?

荒木さん あいさつです。会社に入ったらというか、社会人として当たり前のことですね。朝、顔を会わせてあいさつをされて、気分が悪くなる人なんていませんからね。他にも人を思いやったり、常識のある行動は守って欲しいです。

―― こんな社員は困る!という人は?

荒木さん 責任感のない人です。社会人として、社員としての誇りや責任を持てない人ですね。責任のある仕事がやり遂げた時の達成感、その後の自信につながると思っているので、責任を持てない人は困ります(苦笑)

―― 現在就活中の学生へメッセージやアドバイスをお願いします。

荒木さん とにかく本を読んでほしいですね、どんな本でもいいです。自伝などを読んで今までの人たちはどんな思いで物事に取りくんでいたのかを知るのもいいです。知識としての本でも、その知識の積み重ねから新しい創造が生まれますから。社会にせよ知識にせよ、今の若者は何事も知らなさすぎだと思います。

取材でいろんな事を語っていただきました。
―― その他、自社のアピールなどありましたらお聞かせください。

荒木さん 今より先を見据えて、固定概念を打ち破った新しいアウトソーシングというものを確立できたらいいと思います。まずは自社で工場を持ちたいですね、キャッチフレーズは「夢の工場を作らないか!?」で(笑)。3年後には300名規模を目標にしています。僕より給料をもらえる社員を育てるのが僕の責任だと思っているので、夢のある人や独立心のある人に是非来てもらいたいです。

取材後記伊藤 啓二(福井大学)     2007年度訪問
今回のプロダクトマイスターさんが自分にとっての初取材で、とても緊張していました。しかし実際インタビューをしてみると社長さんはとても気さくな方で、色々な質問に笑顔で答えていただけました。ほんの数十分のインタビューだったけど自分で会社を興したことに対する意気込み、熱意など、社長の熱い想いを語られて、自分の中にあった製造業へのイメージがガラリと変わりました。こういう人に社員はついていくんだな、という強烈な印象を受けた今回の取材でした!
取材:伊藤 啓二

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中村 勝信さん ベテラン社員に聞きました。〜創立時より在籍されている中村さんに突撃インタビュー〜

プロフィール
name : 中村 勝信さん
data : (役職)マネージャー (年齢)46歳
(勤続年数)この業界3年目、プロダクトマイスター創立時から在籍
(仕事内容)トータル的な管理。

―― 会社で毎日必ずすることを聞かせてください。

プロダクトマイスターの外観
荒木さん 私たちは、まだ会社として立ち上がって間もない事もあって、まずは私たちだけで1つの工程を任せられるような立場の確立を全体の目標としています。
 私の仕事は他のスタッフの作業に付随する、必要な部品の数のチェックや品番の区別などのサポート的な業務が主なのですが、毎日皆の輪の中に入って共に学ぶようにしています。これは、全体の意識の向上だけではなく、私自身が指導する立場として成長できる場にもなっています。

―― この仕事をする上で1番重要な時間は?

荒木さん 作業時間ですね。仕事しに来ているんですから、当たり前ですよね(笑)。
 でも、休憩時間も大事なんです。作業中はもちろん私語は出来ませんが、作業はチームで動いていますので、全体のコミュニケーションを円滑にすることが作業効率の向上にもつながっていきます。そういう意味で休憩時間はコミュニケーションを図る場として重要です。特にウチは、誰かが1人で食事を取るような事はないですし、なにより、1人ひとりが明るい雰囲気作りを心がけているので、本当に仲がいいです。休みの日でも集まって出かけることも多いですし…本当に仲が良いなと思います(笑)。

―― ほっと息をつく瞬間は?

荒木さん 家に帰ってビールを飲んだ瞬間ですかね(笑)。
 私はマネージャーとして、作業を終えて他のスタッフが帰ったあとに、1度本社(会社)に戻って社長に1日の報告をして了解が出ないと帰れないので・・・。作業が終わるときではなく、家に着いてようやく1日が終わるという感じでしょうか。

―― 日々心がけていることはありますか?

荒木さん 製造の仕事というのは日々改善なんです。ただ作業をこなしていくというのではなく、工夫しようとする意欲が効率に深く関わっていて、全員がそのような心がけを持つことで、1つのチームとして実現できると考えます。社の『厳しく 優しく 明るく』をモットーに、一人一人が納得しながら、同じ方向を向いて高めあっていきたいと思います。女性ばかりの職場ではありますが、私も男であることにこだわらず、積極的に交流を深めています(笑)。

取材中の一コマ
―― 時間の使い方の工夫を教えてください。

荒木さん マネージャー業務は仕事の段取りや、指示が行き渡っているかなどのチェック、次の仕事内容の把握・指示などのトータル的な段取りで本当に時間がありません。前日に「明日は○○から始めて…」という風に立てた計画に毎日左右されます。毎日同じことの繰り返しではつまらないですし、無駄を省いて『どうすればもっとよくなるだろうか』と毎日模索しています。

―― 1日をふりかえってどんな事を考えますか?

荒木さん 『日々改善』の製造という仕事において、1日を振り返ると「もっとこうしとけばよかった」「明日は別な方法を試してみよう」という反省につきます。
「今日コレでよかった」という満足はなくて、「明日は今日以上の仕事をしよう!!」と向上心を持って明日に臨んでいます。

―― 就活中の学生へのメッセージをお願いします。

荒木さん 目標を持って欲しいですね。確かに仕事はつらいものだけれど、我慢することはすごく大事です。我慢したあとは、きっとイイことが待っているから、嫌だと思わないで頑張ってほしい。これを心に留めて置いてほしいですね。

編集後記〜企業訪問取材〜岡本 明恵(福井県立大学)     2007年度訪問
 
取材:岡本 明恵

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上嶋 由美さん 期待の新人インタビュー!〜今日が初出勤という上嶋さんにいろいろ聞きました。〜

プロフィール
name : 上嶋 由美さん
data : (部署)製造 (年齢)37歳
(勤続日数)1日目、今日が初出勤。
(仕事内容)液晶パネルの偏光板の検査

プロダクトマイスターのポスター
―― この仕事についたきっかけは、なんですか?

荒木さん 子供が大きくなり、あまり手がかからなくなったのを機会にフルタイムで働ける仕事を探していて…この会社はまだ出来立ての会社なんですが、「女の人の力で盛り立てていこう!」としていて、ここなら女の人が多いから意見も言いやすくて、男社会に負けないで仕事が出来そう!やりがいありそうだわ!と思ってこの会社に決めました(笑)。

―― 実際に働いて、この会社の良い所・悪い所を聞かせてください。

荒木さん 正直、今日が初日で…検査するにあたってどんなものが不良品になるのか、といった説明を受けている段階なので、そういった点まではよくわからないです。まだ、他のスタッフの人ともそこまで話していないですし、なにより良いところも良くないところも、仕事に慣れてからでないと気づけないと思います。1日も早く仕事に慣れて、そういう事もわかるようになっていきたいと思います。
良いところ悪いところではないのですが、今日初めて現場に来て思った事は「建物内が広くて、迷路状態だ!!」ということでしょうか(笑)。

―― この仕事でやりがいを感じる時は?

荒木さん さすがに1日目なのでまだ感じることは起きてないですね。
ただ、作業するにあたって、生産計画に合わせて個人個人に目標値が設定されているんですが、それはただ数をこなして行けば良いというのではないんです。残業して目標達成すれば良いというわけでもなく、時間内にいかに効率よく数をこなせるか、が問われているんです。製造の仕事というのは創造力を生かして『日々改善』なんです。自分で考えたことを生かして工夫をしていき、それが目標の達成につながっていく事がやりがいにつながるのではないかと思います。

笑顔で取材をうけてくれた上嶋さん
―― 将来の夢や10年後の希望を教えてください

荒木さん そうですね…夢は大きく、と言いますから将来は『代表取締役』か、社長よりもお給料のいい社員になりたいです。
社長が「俺より給料のいい社員がいてもイイじゃないか。それだけ仕事のできる人がいれば仕事をまかせられるし、それは会社全体の向上(利益)につながる」という考えでいらっしゃるので、私も期待に添えるようにそれに向けて、まずは、仕事に早くなれたいと思います。

―― 今年中にやりたいことや、目標はなんですか?

荒木さん 私たちだけで1つの行程をまかせられるよう、私たちだけの職場の確立と言うのを目標としているのでそれに向かって、個人としては明るい職場作りに力を入れていきたいと思っています。そのために普段のあいさつをきちんとしたり、コミュニケーションとして励まし合いを大事にしたりしたいです。特に私はリーダーシップを自分のアピールポイントとしているので、指示したりしていく中で、『明るい対応』や『笑顔』から『思いやり』を表せていけたら良いなと思います。
また、社内規定として検査をするための認定制度があるのでそれを3週間で取るという目標を達成したいと思います。とにかく、早く仕事をこなせるように努力していきたいと思っています。

―― 趣味などで今1番興味のあることは何ですか?

荒木さん スノボが趣味で、これからがシーズンなのですごい楽しみなんですよ。また、基本的に運動が好きなので家族でソフトバレーとかもします。

―― 仕事とプライベートは、どのようにバランスをとっていますか?

荒木さん 当たり前ですが、仕事は仕事、遊びは遊びという風に公私のメリハリをしっかりつけて、遊びの疲れとか翌日に持ち越さないように気をつけています。

―― 最後に就活中の学生へのメッセージ・アドバイスをお願いします。

荒木さん 迷うことが多々あると思いますが、迷っていても何もならないので、いろんなモノを見て、好きな道を選んで欲しいなと思います。私は以前、営業の仕事を経験したのもあるんですが、笑顔さえあれば、道は切り開けると思っていましたし、それで切り開いてこれたと思っています。当たり前のことですが、笑顔の効果は計り知れません。ぜひ、これを心にとめて、後悔のないよう就活がんばってください!

編集後記〜企業訪問取材〜岡本 明恵(福井県立大学)     2007年度訪問
 
取材:岡本 明恵

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